オクトパストラベラーってどんなゲーム?
オクトパストラベラーを全クリしたので、オクトパストラベラーがどんなゲームか紹介します。
システムとか概要みたいなことを知りたければ大手レビューサイトみたいなとこに行ってください。今回はそのへんの紹介はしません。
戦闘システム自体は僕はかなり好きだけど、戦闘システムの話もしません。
直接的なネタバレは無いけど、ここが良い、ここがダメ、という内容のなかで「え、そうなの?」ってなることがあるかもしれないので、そういうところは覚悟して欲しい。
続きを読むオクトパストラベラーを全クリしたので、オクトパストラベラーがどんなゲームか紹介します。
システムとか概要みたいなことを知りたければ大手レビューサイトみたいなとこに行ってください。今回はそのへんの紹介はしません。
戦闘システム自体は僕はかなり好きだけど、戦闘システムの話もしません。
直接的なネタバレは無いけど、ここが良い、ここがダメ、という内容のなかで「え、そうなの?」ってなることがあるかもしれないので、そういうところは覚悟して欲しい。
続きを読む是空でスパダイになれたのと最近ゴールド~プラチナ帯と対戦する機会が増えたので、ストリートファイターVという格闘ゲームの基本的な考えを頭の整理がてらに書いていきます。
対人ゲームというのはほぼ必ず勝ち負けがつくので、どちらかというと勝ったほうが当然楽しい(中には勝っても別に…って人も居るけど…)
実は負けても楽しいときもあるわけですが、それは実力伯仲の相手と戦っていたり、自分が敵わない相手にどうすれば勝てるのか考える頭があるときだけです。
つまり、初めてやる格闘ゲームでいきなり対人戦で勝とうとするのは、精神衛生上しんどいわけです。
ではどうするのか?
個人的に格ゲーとは、以下のような段階を踏んで楽しくなるゲームだと思っています。
というか自分はこの段階で楽しみました。それは今もです。
格闘ゲームは対人ゲームの中では不器用な人がやるにはかなり難しい部類じゃないかと思います。
キャラクターをある程度動かすだけでも結構苦労しました。
左クリックやWASDで動いてるっぽく見せてはくれません。
レバー捌きを正確に入力しないと動いてるっぽくならないんです。
なるほど敷居が高いと言われるわけです。
でも、これってトレーニングモードに籠もって1人で練習しているだけでも成長できる幅が広い、つまり楽しめるってことです。
※当然トレーニングモードだけだと飽きるので、アーケードモードでCPUを相手に戦ったり、トライアルで出された課題コンボをアレンジできないか練習してみたりということをしていました。
人間1日で上手くなるなんてことはないので、1週間(よくある寝たらうまくなってた現象)とか数ヶ月とかぐらいのスパンで少しずつ上手くなっていくのが僕は最高に楽しかったんです。
成長を楽しむ上で特におすすめなのは、実戦でやろうとしていたことが出来たときに声に出して自分を褒めることです。
バカバカしいと思うかもしれませんが、大真面目です。
対空技を出して「よーく出した!」とか言ったり、ヒット確認出来た時に「確認しているー!」とか、殺しきれるコンボを判断して「偉すぎるー!」とか言ったり。慣れると勝手に出ます。
自分を褒めながら戦うとマジで気持ちいいですし、それを意識出来ているということに自分で気付けていることに気付くことができます(ややこしい)。
格ゲー関係ないですが、仕事中でも僕は自分を褒めてます。これって出来るのかな?試してみよう、と試して出来た時とか、そういう細かいことで「天才」とか言って褒めてます。おすすめです。
対空技を出そうとして攻撃を食らったりすることも結構あるわけですが、そのときは流石に声には出ませんが頭の中で「今のは出そうとしたこと自体が偉い」と褒めています。意識がないとそんなことも考えられないわけですからね。意識出来ている時点で成長していて、偉いわけです。
書いてて思いましたがなんて面白いゲームなんでしょう格闘ゲーム。
細かい自分の行動褒め放題です。
さて、格闘ゲーム(多分全部の対人ゲームも)は日々の細々とした成長を喜ぶゲームだと書きましたが、格闘ゲームは同時に気付きのゲームとも言えます。
基本システムをわかっているけれど、実戦から得られる気付きでどこまで気付けるか?が試されています。
もしそこに自分で気付くことができれば、さらに楽しいですよね。
というわけで、ここから先は気付きを奪ってしまう所謂ネタバレが満載してあります。これを書いて皆さんから気付きを奪ってしまうのは大変申し訳ないなと思うのですが、しかしそういう気付きがあるんだという基本も気付かなければ無意識にプレイしてしまうものです。
ですので、どこまで読むかはあなたにお任せします。
書いてて思いましたが、これも敷居が高いとされる理由かもしれません。
続きを読む僕は7年前初めて格ゲー(家庭用スーパーストリートファイター4)を触って依頼、格ゲーフリークの私としてはTwitterで見るたびに非常にうんざりするこの話題、今回身近な人からこの話題について「なるほど、ガチ勢はやっぱり競技的にプレイしてるんだな。俺は格ゲーをマリオのように楽しみたい」という話を聞き、かつ最近話題になったこの記事をついに目撃してしまったので色々書いていきます(Twitter上では見ないようにしてたのです)
毎回言われるこの魔法の言葉、なぜそう思ったのかをより具体的に言って欲しいものです。勿論言ってくれる方も居るのですけど。
そして格ゲーマーはそれに対して揚げ足を取るような回答をしないで欲しいものです。
そういうわけで見たことがあるハードルが高いとされている理由と、僕の考えを書きます。*1
*1:揚げ足取ってるつもりはないけど取ってたらごめんね。
Windows10 バージョン1803につい先日アップデートしたのだけれど、Discordがマイク音声を正常に拾わなくなっていた。
サウンドデバイスで通常時は音を拾っていることを確認済み。
これはこの前のアップデート後に最速でオフにしたプライバシー関連なのでは…と思ったらビンゴだった。
Windows10の設定を開く→プライバシー→マイク→[アプリがマイクにアクセスできるようにする]をオンにする。
マイクなんてDiscordぐらいにしか使わないし、Windows10アプリが勝手にマイクを使うんじゃないかと無駄に怯えている身としてはここはオンにしたくないのだが仕方がない。[マイクにアクセスできるアプリを選ぶ]に表示されているアプリを全部OFFにして気持ちプライバシー向上しておしまい。無事Discordが動くようになりました。
adbで設定画面を無理やり呼びたい時に毎回どうやるんだっけな…ってなるのでメモ
開発向けオプションメニューを呼び出す
adb shell am start -a android.settings.APPLICATION_DEVELOPMENT_SETTINGS
APPLICATION_DEVELOPMENT_SETTINGSの部分を下記のURLの「Constrants」一覧から目的のものに置き換える。