今回は画像なし。というかもう添付できる容量が無い。どうしよう?
各キャラについて
前川みく
開幕オフモードのみくにゃんでファンを辞めたファンも多いのではないだろうか。
オンモードでいきなりポージングを取るが、彼女の発育の良さは異常だ。
シーン変わってレッスン場。2,3話でもそうだったが、彼女はかなり面倒見が良い
宣材の撮り直しが無く不安がっている緒方智絵里を勇気づけたり、
城ヶ崎莉嘉が木登りをしていたという渋谷凛の目撃報告から危ないからやめろと諭したりしている。
今回も一般的な倫理観を持って、赤城みりあにはまだ早いお色気講座を窘めている。
またここでも城ヶ崎莉嘉が美嘉のライブの歌をPR動画で歌っている際に、「次はみくが出るもん」と対抗心*1を燃やしているあたり、やはり負けず嫌いのようだ。
個人的には前川みくはアニメ化によってより詳細にキャラが落とし込まれて魅力がどんどん出てきているキャラだと思う。
ファンになりたい。
オンモードでいきなりポージングを取るが、彼女の発育の良さは異常だ。
シーン変わってレッスン場。2,3話でもそうだったが、彼女はかなり面倒見が良い
宣材の撮り直しが無く不安がっている緒方智絵里を勇気づけたり、
城ヶ崎莉嘉が木登りをしていたという渋谷凛の目撃報告から危ないからやめろと諭したりしている。
今回も一般的な倫理観を持って、赤城みりあにはまだ早いお色気講座を窘めている。
またここでも城ヶ崎莉嘉が美嘉のライブの歌をPR動画で歌っている際に、「次はみくが出るもん」と対抗心*1を燃やしているあたり、やはり負けず嫌いのようだ。
個人的には前川みくはアニメ化によってより詳細にキャラが落とし込まれて魅力がどんどん出てきているキャラだと思う。
ファンになりたい。
城ヶ崎莉嘉と赤城みりあ
中学生1年生と小学6年生の対比に注目したいシーン。
美嘉はさすが中学1年生と言う感じ。
ある程度聞き分けを持っていて、みりあにもお姉さんとして接している。
関節の身体描写からも成長度合いが2人で異なっている事がわかる。
1人ずつの撮影ということで撮り始めたPR動画を
2回もみりあに邪魔されたにも関わらず、みりあを叱りつけるような事をせず、
「もーだから1人ずつだってばー」と窘めるに済ませる。
ここでも莉嘉は「ルール」を分かって動いている(秩序を守って動ける)事がわかる。
対するみりあは、カメラ大好きで、1度1人ずつと仕切りなおしたにも関わらず衝動を抑えきれずに行動に出てしまう。
みりあ11歳、莉嘉12歳と1歳差にも関わらずここまでの差があるのは、やはり中学生であるということと、姉である美嘉の存在が大きいと思われる。
莉嘉の目標とする所は常に姉の城ヶ崎美嘉であり、ここでも「お姉ちゃんみたいになること」が目標と公言している。
恐らく彼女はアイドルとしての成長の過程で、美嘉には成れないし、美嘉を目指していてはトップに立てない事を知って行くのだろう。
彼女が自分自身を見つけるストーリーに期待したい。
美嘉はさすが中学1年生と言う感じ。
ある程度聞き分けを持っていて、みりあにもお姉さんとして接している。
関節の身体描写からも成長度合いが2人で異なっている事がわかる。
1人ずつの撮影ということで撮り始めたPR動画を
2回もみりあに邪魔されたにも関わらず、みりあを叱りつけるような事をせず、
「もーだから1人ずつだってばー」と窘めるに済ませる。
ここでも莉嘉は「ルール」を分かって動いている(秩序を守って動ける)事がわかる。
対するみりあは、カメラ大好きで、1度1人ずつと仕切りなおしたにも関わらず衝動を抑えきれずに行動に出てしまう。
みりあ11歳、莉嘉12歳と1歳差にも関わらずここまでの差があるのは、やはり中学生であるということと、姉である美嘉の存在が大きいと思われる。
莉嘉の目標とする所は常に姉の城ヶ崎美嘉であり、ここでも「お姉ちゃんみたいになること」が目標と公言している。
恐らく彼女はアイドルとしての成長の過程で、美嘉には成れないし、美嘉を目指していてはトップに立てない事を知って行くのだろう。
彼女が自分自身を見つけるストーリーに期待したい。
新田美波
年下の未央に対しても要望は出来るだけ答えて上げるという真面目さが見られる。
あと運動後の目元がエロ過ぎる。
あと運動後の目元がエロ過ぎる。
アナスタシア
天使。彼女は常に周りを冷静に見てマイペースに動いている。
OPでも超個性の塊である蘭子に対して、蘭子を見て合わせるように、しかし彼女のペースでゆっくりと手をジェスチャしている。
天使。
OPでも超個性の塊である蘭子に対して、蘭子を見て合わせるように、しかし彼女のペースでゆっくりと手をジェスチャしている。
天使。
神崎蘭子
らんらん。
厨二病言語(通称熊本弁)をバリバリ使うため、常に上からのような発言になっているのだが、
彼女を崩す「らんらん」という相変わらず不躾な未央の愛称呼びにより1回、PR終了後に傘を持って帰り忘れて慌てるというところで2回、彼女の素の部分が見えるシーンを作ってくれたのに感謝したい
ただの意味不明な言葉を喋る高飛車女という評価にはならないだろう。
厨二病言語(通称熊本弁)をバリバリ使うため、常に上からのような発言になっているのだが、
彼女を崩す「らんらん」という相変わらず不躾な未央の愛称呼びにより1回、PR終了後に傘を持って帰り忘れて慌てるというところで2回、彼女の素の部分が見えるシーンを作ってくれたのに感謝したい
ただの意味不明な言葉を喋る高飛車女という評価にはならないだろう。
多田李衣菜
少なくとも2話、3話で築かれたロックなイメージが既に崩れ始めている。
言葉の節々からロックが崩れていく梨衣名は、梨衣名にフォーカスが当たる度にロックで無くなっていくんだろうな。
言葉の節々からロックが崩れていく梨衣名は、梨衣名にフォーカスが当たる度にロックで無くなっていくんだろうな。
武内Pと部長
鼻で笑う武内P。
PR動画としてほとんど使えない内容で困っている物の、未央が撮影係ということもあって結構素の状態の人となりを知ることができたので、「・・・活用させてもらいます」というのは強ち嘘ではないだろう。
あそこで撮影された内容は武内Pの頭の中にも入っている事を踏まえて、今後のコミュニケーションに目を向けていきたい。
そして「部長」
部長がプロデューサーを呼んだ後に、CDデビューが決まる。
部長から呼び出しがかかった際、武内Pがあまりピンと来ていない顔をしていたのが印象的だ。
本来武内PがCDデビューの打診を部長に行い、
部長がそれを了承という流れだと思うのだけれど、武内Pのあの反応では
やはり武内PとしてはCDデビューは考えていなかったと思われる為、部長がCDデビューを決めている用に感じる
もしこの通りであれば、今後の部長と武内Pの考えの違いに今後も目が離せない。
PR動画としてほとんど使えない内容で困っている物の、未央が撮影係ということもあって結構素の状態の人となりを知ることができたので、「・・・活用させてもらいます」というのは強ち嘘ではないだろう。
あそこで撮影された内容は武内Pの頭の中にも入っている事を踏まえて、今後のコミュニケーションに目を向けていきたい。
そして「部長」
部長がプロデューサーを呼んだ後に、CDデビューが決まる。
部長から呼び出しがかかった際、武内Pがあまりピンと来ていない顔をしていたのが印象的だ。
本来武内PがCDデビューの打診を部長に行い、
部長がそれを了承という流れだと思うのだけれど、武内Pのあの反応では
やはり武内PとしてはCDデビューは考えていなかったと思われる為、部長がCDデビューを決めている用に感じる
もしこの通りであれば、今後の部長と武内Pの考えの違いに今後も目が離せない。