書かざるを得まい。言いたいことだけを書く。
出来が良すぎる。
むちゃくちゃ面白かった
むちゃくちゃ面白かった。
ちょっと言葉にすることが出来ないから見ていけ。
場面転換法(バメンテンカンホー)が多い
ちょっと気になるぐらい場面転換のスリケンが多いが
このラスト・ガール・スタンディングという話は実際長い。
オーディオドラマなら50分もあり、それでも小説の内容を一部省略してある。
それを選り抜きで場面転換しているので、ああいう形になっている。
正直、めちゃくちゃ詰め込んであるのだ。
一回みてもよくわからないという貴方!繰り返し見よう。
それでもよくわからない貴方!漫画版は無料公開されており全て見れる!
先の話まで見れてしまうのでネタバレになってしまうが、ネタを知っていても私が面白かったので実際ごあんしんです。
読んで備えよう。
とりあえずアニメと同じところまで貼っておきます。
アニメイシヨンは余湖センセイの無印コミッカライズをリスペクトされており、あまり違いがなくあなた方の知りたい欲求を満たしてくれます。
『NINJASLAYER』(漫画)その14 ラスト・ガール・スタンディング#1(前編) - Togetterまとめ
『NINJASLAYER』(漫画)その15 ラスト・ガール・スタンディング#1(後編) - Togetterまとめ
『NINJASLAYER』(漫画)その16 ラスト・ガール・スタンディング#2(前編) - Togetterまとめ
『NINJASLAYER』(漫画)その17 ラスト・ガール・スタンディング#2(後編) - Togetterまとめ
もっと先の話が気になったら決断的に読もう。
エンディングがいい。
これまでの1話、2話のエンディングもかなり好きだったが
今回のThe Pinballsの「劇場支配人のテーマ」のあまりのカッコよさに震えた。
スーサイド=サンのヒキと、このエンディングが流れてきた時、
えも言われぬ良さがあった。
今回は本当に僕が言いたいことだけを言った感じで終わります。
非常に気分がいい。これを書くまでに既に10周見ました。
明日も見ます。